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ダレトク「小柳ルミ子のカキ養殖」の内容1月30日放送分

冬の味覚でもあるカキ、年々カキ専門店が増えてきています。今回(1月30日)のダレトクでは人気企画「もしも有吉が○○王になるなら」のカキ養殖編が放送されました。カキ養殖を学ぶのは小柳ルミ子さんです。

カキが大好きだと言う小柳ルミ子さんが学んだカキ養殖で儲ける極意とは一体なんなのでしょうか?「ダレトクもしも有吉が○○王になるなら」カキ養殖編の内容をご紹介していきたいと思います。

ダレトク「小柳ルミ子のカキ養殖」最初はカキ専門店で情報収集

産地や養殖方法で味に違いが出るカキは現在市場に100種類以上出回っています。そんな種類豊富なカキを学ぶため、情報収集を兼ねて恵比寿にあるカキ専門店「牡蠣ツ端」を訪れ、世界中から集まったカキの中から店長がおすすめのカキの味の違いを確かめます。

まず初めは広島県産の1個680円する最高級の「かき小町」です。かき小町の特徴は産卵をしない珍しい品種のため栄養を溜め込み身が大きく成長する種類の真ガキで、その大きさは通常のカキの1.5倍にもなります。

身が大きいと味も大味なイメージが湧きますが、小柳ルミ子さん曰く大味ではなく美味しいカキとのこと。味わってみたいですね。

続いて味わうのは北海道産の1個580円する「仙鳳趾」です。店長によると日本一ミルキーなカキだと言うことで、小柳ルミ子さんも「クリーミーだけど、やや上品」と表現していました。こちらも魅力的なカキです。

牡蠣ツ端で紹介したカキはどれも高級品と言える美味しいカキなのですが、カキ王が養殖しているカキはこのカキを上回る美味しさなのだとか。いったいどんなカキなのでしょう!

カキマニアも絶賛の絶品カキとは!?

カキ王が養殖しているのは広島県、瀬戸内海の大崎上島です。飛行機とフェリーを乗り継いだのにハイテンションで元気に登場した小柳ルミ子さんですが実は完徹していました。ダレトクの健康診断のときもそうでしたが本当に若々しく元気な方ですね。

そんな小柳ルミ子さんのもとに軽トラックで現れたのがカキ養殖で成功したカキ王、鈴木隆先生です。従業員はたったの5人ですが年商3億5000万円のカキ王のカキとはどんなカキなのでしょう。

ダレトク「小柳ルミ子のカキ養殖」早速カキの養殖場へ

軽トラックに初めて乗ると言う小柳ルミ子さん。汚いなどと失礼なことも言いながら、カキ王の軽トラックに同乗し、出荷のピークを迎えていると言うカキの養殖場へ向かいます。海の生簀や屋内のプールのような養殖場なら見たことがあるのですが、カキ王の養殖場は初めて見た養殖場でした。

なんと広々とした池なのです!ファームスズキと名付けられ4つに区切られた養殖場です。勿論水は海水ではなく淡水です。これで美味しいカキが育つとは信じ難いくらいに驚きです。

淡水の池でカキが育つワケ

実はこの池の水は真水ではなく適度に塩分を含んでいたのです。海水ほど塩分ではなく舐めても丁度いいと感じる程度の塩分を含んでいました。適度に塩分を含む理由はこの場所が元々塩田だったからでした。

江戸時代に作られた塩田に山の湧き水や地下海水を混ぜたものを流し込み人工池を作り養殖場にしたそうです。だから適度な塩分を含む水だったんですね。

この養殖方法は海外では一般的な養殖法なのですが、日本では鈴木先生だけが行っている養殖法です。見ていて思ったのは養殖場の池は水深が浅く、胴長靴を履けば収穫できるほどだったので、収穫などに掛るコストが抑えられそうと言うことでした。

それに養殖場の池は台風や津波などの自然災害にも強そうなので、色んな面で無駄のない養殖方法なのではないかと感じました。

極上カキの水揚げ体験

小柳ルミ子さんが胴長靴に着て、冷たい池の中に入りカキの水揚げを見学していました。池の水深は小柳ルミ子さんの膝上程度でしたが真冬の池の水はかなり冷たいので辛そうでした。

通常カキは1年で出荷するのですが、鈴木先生のカキは7か月で出荷されます。鈴木先生のカキは一般的なカキと比べてかなり小ぶりなカキですが、水分量が多く繊細な味わいが楽しめると言う理由から7か月で出荷しているそうです。

味見をした小柳ルミ子さんも大絶賛していました。この美味しさの秘訣はやはり塩分濃度が低い池で育てたことで、カキの甘味をより感じることができるからこその美味しさなのです。

そして山の湧き水などキレイな水で育ったこのカキは殺菌の必要がなく、直ぐに生食用として出荷できるのです。通常、生食用カキは1日程度の殺菌を行ってから出荷されるのですが、鈴木先生のカキは殺菌の必要がないのです。

鈴木先生が育てるカキのように塩田で育てられたカキはクレールオイスターと呼ばれ、通信販売などでも人気を集めています。しかし鈴木先生のカキはこれだけではありません。

カキマニアが歓喜する幻のカキとは!?

鈴木先生は世界中のカキマニアが歓喜すると言う幻のカキも育てています。そのカキは「グリーンオイスター」と呼ばれるもので、海には生息しない今の時期に発生する植物性プランクトンを食べることでエラがキレイなグリーンになったカキです。

実物はお話の通り、エラの部分がグリーンに色づいていました。このグリーンオイスターは寒い今の時期にしか味わえない期間限定の超貴重な最高級カキなのです。その味はカキとは思えない甘味を味わうことができ、やみつきになる人が多いそうです。

試食した小柳ルミ子さんの感想は「美味すい!」でした(笑)香りが違うと大絶賛のグリーンオイスターをサッカー選手に例えるなら「メッシ」と言い「これ以上のものはない」言ってしまうほどの美味しさだったようです。

有吉さんでもカキ王になれる!?

鈴木先生は水産大学を卒業後、食品会社のサラリーマンだったのですが、旅行で訪れたフランスで田養殖を見たことを切っ掛けに会社を辞め日本で塩田跡地を探し始めました。

そしてカキで有名な広島で見つけた現在養殖を行っている塩田跡地でした。この土地に8500万円投資し、塩田養殖場を完成させ、カキ養殖を初めて7年で年商3億5000万円を売り上げるカキ王となりました。

カキ王を目指すためにはまず塩田跡地がまだあるのか?と言うところですが、まだ塩田跡地はまだまだ残っています。有吉さんでもカキ王になるチャンスがります。興味を持った方にもチャンスはありますよ。目指せカキ王です。

カキ王おすすめの食べ方

カキ王鈴木先生がおすすめするカキの食べ方はチーズフォンデュでした。生のカキを熱々のチーズをつけることで少し半生状態になり、チーズの旨味とカキの旨味が相まって、とても美味しそうでした。

おすすめの食べ方がチーズフォンデュとは意外でしたが、これは一度試してみたいです。カキ王鈴木先生のカキで試してみたいですよね。鈴木先生が育てたクレールオイスターですが1個275円と意外にも手の出しやすい価格でしたよ。

「もしも有吉が○○王になるなら」カキ養殖編まとめ

塩田跡地で育てるカキは初めて見ました。かなり興味深いです。早速、通販で注文してチーズフォンデュを試してみたいと思います。